岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号
今年度、新規採用が2人、錦地区と北河内地区に派遣されております。これは、臨時職員なのか業務委託なのか。臨時職員扱いなら行政機関にタイムカード、日誌等をつける必要があると思いますけれども、行政機関の業務時間外の仕事もあり、大変不便だとの声も聞いております。また、業務委託なら自己責任で活動ができ、活動時間も自由だと聞いておりますけれども、いかがかお伺いします。
今年度、新規採用が2人、錦地区と北河内地区に派遣されております。これは、臨時職員なのか業務委託なのか。臨時職員扱いなら行政機関にタイムカード、日誌等をつける必要があると思いますけれども、行政機関の業務時間外の仕事もあり、大変不便だとの声も聞いております。また、業務委託なら自己責任で活動ができ、活動時間も自由だと聞いておりますけれども、いかがかお伺いします。
その1人、千葉県出身の鈴木一史さんは44歳ですが、これまでに500回以上、婚活イベントに参加した経験を持っていると、岩国市の北河内地区に着任をして、婚活支援など人口減少対策に取り組むとあります。岩国市が若年層の人口減が顕著であるから、自分は応募したのだというふうに言われて、これは実際にテレビで語られたことであります。
ちなみに、私の地元北河内地区では、現状の1,188人が830人に、南河内地区では、現状の1,272人が870人に、師木野地区では、530人が315人になります。市内でも唯一現状維持が見込まれるのは、藤河・御庄地区です。 このような将来像に危機感を持ち、北河内に若者たちと北河内未来塾を立ち上げました。
その河川の内容でございますが、藤河地区の多田川、通津・長野地区の長野川、南北河内地区の保木川、玖西地区の水無川となっております。各河川についての土砂の堆積状況を確認して、主にしゅんせつが必要と思われる箇所について今、測量をしているというところでございます。
これに伴い、救急車両を増車して2台体制とし、新たに救助工作車の配備や隊員の増員を図ることにより、玖西地域を初め、南河内・北河内地区への火災・救急出動にも迅速かつ機動的に対応できるようになり、地域の安心・安全が向上するものと考えております。
これにより、救急車両等の増車を初めとする消防力の強化が図られ、玖西地域はもとより、南河内・北河内地区への火災・救急出動にも迅速かつ機動的に対応できるようになり、地域の安心・安全が向上するものと考えております。 近年の豪雨により冠水が多発する地区においては、浸水対策の検討を行うとともに、排水路の改修やポンプ場の整備を進めていくことで、内水氾濫による浸水被害の軽減を図ってまいります。
山口県におきましては、平成30年3月に策定した第7次山口県保健医療計画の中で、過疎地域自立促進特別措置法、離島振興法及び山村振興法に基づく各指定地域をへき地医療対策の対象地域としており、本市におきましては、北河内地区、南河内地区、師木野地区、柱島地区、周東町川越地区、本郷町、錦町、美川町、美和町がその対象となっております。
続きまして、3点目として、消防力の強化による南河内・北河内地区の影響についてお尋ねいたします。 このたびの施政方針の中に、市長が特に早期実現を重要視されていた、現在の岩国地区消防組合中央消防署玖西出張所と玖珂機関員駐在所の消防庁舎の統合移転が、平成32年4月に予定されることにより、救急車両等の増車を初めとする消防力の強化が図られるとありました。
台風14号の後すぐに藤河地区で訓練をしたり、北河内地区で訓練をしたり――連絡をして何分で避難所へ入ったか。そして、連絡がとれなかったのは何軒あったかとか、実務に近いようなことを元気なときは随分やっています。非常食を練習で食べてもしようがないんで、ぜひ実務に合ったような御指導というのをお願いしたいというふうに思います。
これにより、救急車両等の増車を初めとする消防力の強化が図られ、玖西地域はもとより、南河内・北河内地区への火災・救急出動にも迅速かつ機動的に対応できるようになり、地域の安心・安全が向上するものと考えております。 黒磯地区の岩国医療センター跡地につきましては、平成28年度から2カ年をかけ、まちづくり構想の策定を進めております。
台風14号の後、北河内地区、藤河地区――今でも吉岡会長ですが……。 とにかく、帽子とかジャンパーとか手押し車をもらってもしようがないんで、要は、災害のときはできるだけ早く情報を得て、一人残らず避難所なり自宅なり、ちゃんと居どころがわかるところに避難をするというのが、一番の防災です。いわゆる被害者をなくすということです。
その成果として、この地区の申請書が、旧岩国市全体は、先ほどの答弁でありましたけれど、6%にすぎないんですけれど、北河内地区では66%、南河内地区では44%で、師木野地区で22%、藤河地区で15%、御庄地区が7%ということになっています。 中でも、南河内の行正自治会、北河内の赤谷自治会は、自治会員のほとんど全軒に及ぶ98%の申請率という形になっております。
お伺いさせていただいたんですけれど、参加者は、男性が37名、女性が41名、合計78名いらっしゃったんですが、その中で、山代地区から来られた方がゼロ、南北河内地区から来られた方が男性1名のみ、玖珂・周東から来られた方が男性6名、女性6名、通津・由宇から来られた方が男性3名、女性2名、あとは全部このあたりの方なんですよね。
中山間地域では、人口減少の急激な加速が進み、市町村合併時の平成18年から28年の10年間で、地域別の人口も藤河、御庄地区を除く全ての地区で減少し、特に美川地区、増減率マイナス33.7%、本郷地区、増減率マイナス29.6%、錦地区、増減率マイナス26.7%、南河内地区、増減率マイナス20.5%、北河内地区、増減率マイナス20.2%、美和地区、増減率マイナス17.6%となっており、高齢化率も含め、本市の
また、これにより、玖西地域はもとより、南河内・北河内地区への火災・救急出動についても、迅速かつ機動的に対応できるようになり、地域の安心・安全が飛躍的に向上するものと考えております。
この統合移転により、職員増員による体制強化や救急車両等の増車を図ることで、玖西地域はもとより、南河内・北河内地区への火災・救急出動にも迅速かつ機動的に対応できるようになり、地域の安心・安全が向上するものと考えております。
今後の設置予定については、今年度、北河内地区内に1基、それから来年度につきましては周東地区に1基、玖北地区に1基、合計3基を設置する予定でございます。 ◆10番(広中信夫君) すばらしい実績でございますね。
議員御質問の、南河内地区、北河内地区、藤河地区、御庄地区、師木野地区における砂防ダムに堆積する土砂の把握状況につきましては、砂防ダムの管理者であります山口県のほうに問い合わせましたところ、南河内及び北河内地区では24カ所、藤河地区では6カ所、御庄地区では6カ所、師木野地区では3カ所の砂防ダムがあり、いずれも、定期的に点検を行って土砂の堆積状況等を把握しているということで、今後も定期点検により堆積状況
岩国市社会福祉協議会では、平成17年の台風14号災害においても、災害ボランティアセンターを速やかに設置し、川西、牛野谷、藤河、北河内地区などに、志の高い災害ボランティアの方々を派遣し、多くの被災された方々から感謝の言葉をいただいたところでございますが、市社会福祉協議会や災害ボランティアの方々にも限界があり、多くの課題があったことも事実でございます。
特に、北河内地区自主防災組織や藤河地区自主防災組織は、地区住民を交え、活発に活動しており、自主防災組織部門において県知事表彰を受けているところでございます。 しかしながら、市内において活発に自主防災組織の活動を実施している地域と実施していない地域との温度差があるのも事実でございまして、中には、自主防災組織を御存じない住民の方もいらっしゃいます。